対話式ビジョンワークショップ

現代の経営者が直面している社会状況

“ご自身の会社を、

お客様や地域社会にもっと愛され
時代に合った形に進化させていきたいと願っている経営者のあなたへ”

世の中には営業ノウハウや効率化システム、広報ツールの制作など、

あなたの会社をサポートするサービスがたくさんあります。

それらはあなたの会社の売上アップに貢献してくれますし、経営の安定化に役立つはずです。

さて、ここで私がお伝えしようとしている
『会社のビジョンやミッション』についてですが

ビジョンやミッションは、それ自体があなたの会社の売上を『直接』上げてくれるわけではありません。

それゆえ多くの経営者は

そういったメッセージ策定の優先順位を、後回しにすることが多いのだと思います。

しかし、

私が書くまでもありませんが

この時代、どんな業種の会社も、どんな規模の会社も、

自社の経済的価値のみを追求していては生き残っていけません。

「今の社会をより良いものにしていくために、自分たちは何ができるのか?どんな価値を与えられるのか?」

この問いから自由になれる会社は存在しません。

折しも昨年、2019年の10月、

マーケティングの大家であるフィリップ・コトラー教授による『ワールドマーケティングサミット東京』の基調講演があり、

その場でコトラー教授が強調されていたのは

「ビジネスは社会を助けなければいけない」というメッセージです。

2020年になり、SDGsで達成すべき目標まであと10年になりました。

どんな企業も、付け焼き刃的なCSR事業でお茶を濁すのではなく

『本業で社会を良くする会社』に変わっていかなければならない時局を迎えています。

「でも、そうやって時代の流れに合わせて事業を変化させていいのか?」

「今までやってきたことと齟齬が生じ、ブレるだけじゃないのか?」

「上手くいっていた事業が上手くいかなくなってしまうのではないか?」

そういった懸念が、当然出てくるものと思います。

確固たる軸がないまま、思いつきのように自分自身を変化させてしまうと、そのうち自分というものがなくなってしまう恐れがある。

変わりたいけど、変わるのがこわい。
多くの経営者がその狭間で悩んでいます。

しかし、ビジョンがあれば。

ビジョンがあれば、あなたの会社は、事業や組織の形を柔軟に変化させていくことができるんです。

ビジョンとは、あなたが事業を通して目指す、社会の姿です。

ビジョンがあなたの会社にもたらす3つの福音

① 経営の軸を手に入れる。

ビジョンという羅針盤が手に入ることで、あなたの会社は変化や進化を恐れる必要がなくなります。

優れたビジョンは、経営の軸となるものです。

「ビジョン(あるべき姿)から逆算して、今やるべき事業を考える」

という方法をバックキャスティングと呼び、SDGsにおいても同様の考え方を採っています。

私、山崎自身も、非営利組織の経営支援をする中で

①まずビジョンがあり、

②そのビジョンを叶えるために必要な事業が決まり、

③その事業を行うために必要な組織の形が決まる。

という逆算式ロジックモデルを活用してきましたが、

ビジョンを明確に策定した結果、今ある事業だけだと不十分だと気づいて、新たな事業の可能性を探り始めるケースは多数あります。

また、逆算のロジックをたどった結果、ビジョンに対して有効でない事業が判明すれば、取捨選択の判断をすることもできます。

そういった経営判断の助けとなることが、ビジョンの重要な役割の一つです。

② 自社の持つ社会的価値の側面をPRすることで、メディアやお客様に愛される会社にブランディング。

現代において、自社の利益のみを追求する会社はPRの難易度が高くなっています。

PRとは(Public Relation)。
パブリックとはメディア含めた一般消費者・生活者・市民の意味です。

言うまでもなくメディアや一般消費者は、単なる商品やサービスの売り込みを非常に嫌います。

テレビだけでなくスマホで見る動画の隙間や、電車・タクシー内の電子広告。

絶え間なく宣伝が差し込まれてくる現代においては、広告宣伝のコストが高くなる一方で、その効果は減速しているというのが業界の実情です。

そんな中、メディアや一般消費者に対して本当に価値のある商品やサービスを届けるためには、

必ず『社会価値』という側面が必要になってきています

単なる自社商品やサービスに関する宣伝情報ではなく、

その本業が属する分野において、
将来を見据えたテーマや課題の解決策などの『価値観』や『メッセージ』を乗せた情報であれば、

パブリックに届きやすく、結果として認知拡大や顧客のファン化、そして会社の成長につながっていきます。

『価値観』や『メッセージ』の源泉はビジョンです。

つまり、会社の情報発信・PRにおいてもビジョンは重要な役割を持つのです。

③ コミットメントの高い人材に恵まれ、会社が生きがいの場となる。

人材を新たに採用する際、

待遇や条件面だけではなく、ビジョンで自社を選んでもらえたらこんなに嬉しいことはありません。

ビジョンに共感して働いてくれる人は、自ずと能動的になります。

ひとつひとつの業務を短史眼的にしか捉えられない人と違い、

前提として会社のビジョンやミッションを理解している人は、自ら考え、積極的に仕事をするようになるのは自明のことです。

また、自分の仕事が目の前のお客様だけでなく、

社会全体にとってもたらす価値をわかっていると、働きがいは大きなものになります。

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ビジョンラボの5つの強み

ビジョンを軸とした経営支援で組織基盤を強化。

ビジョンラボ代表の山崎は、NPOや一般社団法人などソーシャルセクターへのコンサルティング実績を積み重ねてきました。

特にビジョンを内部組織に浸透させることによる、組織基盤強化の効果は強力なものです。

抽象的だったビジョンを具体的でコミュニケーションが取れるものに刷新し、組織全員で共有して腑に落とす機会を増やした結果、

経営のすべてを代表のみが担い、他の理事のコミットメントの低かった状態からスタートして組織体制を整備し、NPO法人として市内初の特例認定を取得したケースもあります。

※特例認定=その組織が法令を遵守し、適正な経理および経営がなされているという所轄庁の認定。税制上の優遇措置が得られる。

ビジョンを軸とした外部コミュニケーション戦略で、支援者や採用増を実現。

外部(顧客や取引先、支援者)コミュニケーションにおいても軸となるのはビジョンです。

私たちの商品を買ってほしい、サービスを受けてほしい。
ファンになってほしい。一緒に働いてほしい。

どんなメッセージを出すときも、今は外形的な性能や条件のみでは選ばれない時代になっています。

特に、若い世代を中心とした持続可能な社会への関心の高まりは見逃せません。

いくら営業成績が優秀でも、自社の利益追求のみに走り、環境や社会への配慮がない企業は選ばれづらくなってきています。

そんな時に求められるのが、
そもそもなぜその企業は存在するのか?なぜその事業を行っているのか?
という目的の明確さです。

何か行動をしてほしい相手がいるときは、自社の価値観や社会的な役割を旗印(ビジョンやミッション)のように掲げて、それを元に選んでもらうことができます。

実際のコンサルティングでも、ビジョンを軸とした啓発イベントによりスタッフを採用したり、寄付者や支援者を3か月で3倍にしたという実績があります。

メディアPRにより認知拡大、顧客増につなげる。

ビジョンラボの代表山崎は(一社)PRプロフェッショナル協会の認定PRプロデューサーです。

これまで営利・非営利問わず多数のPR代行・コンサルティングを担当し、

毎日新聞・東京新聞・神奈川新聞・iTSCOM・タウンニュース等のメディア掲載実績があります。

どんな企業にも社会的価値の側面は必ずあり、その点を引き出して適切に伝えることでメディアとの関係を築くことができます。

想いを言語化するファシリテーション、英語対応も可能。

ビジョンラボの代表山崎は主に士業向けコミュニケーション研修の講師・ファシリテーター歴6年、参加者は延べ300名で、対話の場づくりの専門スキルを有しています。

また、運営パートナーの佐藤は国際会議や大規模セミナーの登壇歴も多く、英語での対応も可能です。

普段はなかなか言葉にすることのない経営についての想いを引き出すお手伝いをいたします。

最新のガイドラインと専門家ネットワーク

たとえばいくらビジョンがいいものでも、実際の経営に法令違反などのリスクがあれば台無しになってしまいます。

ビジネスと人権ロイヤーズネットワーク(BHR Lawyers)等、専門家ネットワークにより、最新基準によるコンプライアンスサポートが可能です。

「ずっと気になっていたけど、これってグレーな気がする・・」

という検討事項がありましたら、この機会に遠慮なくご相談ください。

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お客様の声

一般社団法人 海外人材ビジネスコミュニケーション推進協会様

経営理念を作ろうと思った理由・きっかけ

会社ではなく協会を作りたいと考えたのは、この活動は絶対に社会的に、それも日本だけでなく世界に貢献できると思ったからで、その為には一緒に活動や賛同して下さる方々がわかり易い「目指すもの=理念」を作る必要があると考えたからです。

完成した経営理念を見て

頭の中にあった思いが言語化され共有できるようになったという感じです。

そこに至るまではなかなか言葉を選ぶのも難しく苦しみましたが、山崎さんの思いを引き出す問いかけを受けながら、一歩一歩進み、理念を創り上げる事ができた時には感動しました。理念は自分の代弁者となっています。

ワークショップの概要

ビジョン等、社会的メッセージを創出する対話式ワークショップです。

  • 目的に合わせて、ターゲット(主に誰に向けたメッセージか)が選べます。
  • 経営者以外に複数人の参加が可能です。
  • 2時間×3回もしくは3時間×2回の日程確保をお願いしております。
  • 成果物はビジョン、ミッション、ロジックモデル、経営者プロフィールストーリーです。

ワークショップの進め方

ビジョンを作る目的、伝えたいターゲットを明確に設定します。

会社の歴史、経営者の歴史をヒアリングします。

ビジョンを仮設定し、ロジックモデルを活用しながら事業との関連性を検討します。

事業の抽象レベルを上げ、ミッションを引き出します。

プロフィールストーリーはビジョンラボで作成します。

ビジョン、ミッション、ロジックモデル、プロフィールストーリーを納品します。

お申込みについて

お申込みが完了したら、まずは2時間×3回もしくは3時間×2回の日程確保をお願いいたします。

本ワークショップの費用は、
ビジョン・ミッション・ロジックモデル・プロフィール込みで10万円(税込)となります。

費用は原則、事前銀行振込とさせていただきますが、お支払方法・回数に事情のある方はお気軽にご連絡ください。

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あなたとご縁をいただけることを、心より楽しみにお待ちしています。